精選版 日本国語大辞典 「きいやり」の意味・読み・例文・類語
きいやり
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 恐れて神経にひびくさまを表わす語。ひんやり。きやきや。きやり。
- [初出の実例]「母のむねきいやりとするたをれもの」(出典:雑俳・川柳評万句合‐安永八(1779)信二)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...