普及版 字通 「きふう」の読み・字形・画数・意味 【諷】きふう そしり諷する。唐・韓〔石鼎聯句詩の序〕(劉師服・侯喜)皆已に賦すること十餘、(軒轅)彌、之れに應ずることの如く、皆穎して諷を含む。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by