キャテドラリアン

最新 地学事典 「キャテドラリアン」の解説

キャテドラリアン

Cathedralian(Stage Series)

北米内陸地域の下部ペルム系。Glass MountainsのCathedral Mountain層を模式とし,Leonardianの中部の階としてC.A.Ross(1986)が提唱。W.M. Furnish(1973)のLeonardian Stageに相当。下位はHessian,上位はRoadian。Roadianは現在ではGuadalupianに含められる。頁岩と砂岩を主とし,石灰岩を伴う。アンモナイト類Perrinites,フズリナParafusulina durhami, コノドントMesogondolella idahoensisなどを産する。中国の棲霞階(Chihsian),テチス中部のBolorian+Kubergandianに相当。ArtinskianとGuadalupianの間の統名として用いられることもある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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