ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キャリパー形土器」の意味・わかりやすい解説 キャリパー形土器キャリパーがたどき 縄文土器の器形。円筒形の胴部の上に,一回り大きな内彎する口縁部を載せた形態で,計測器キャリパーに似ていることから名づけられた。縄文時代前期の関東地方に出現し,特に中期に発達した。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 東京国際フォーラムでの清掃業務/現場責任者 株式会社オリバー 東京都 千代田区 月給22万円~25万円 正社員 会員制ホテルの清掃スタッフ/シフト自由/時給1180円/残業なし/未経験歓迎/週2日~相談可 わん’S LAND 館山 千葉県 館山市 時給1,180円 アルバイト・パート Sponserd by