きようじよく・こうじよく

普及版 字通 の解説

】きよう(けふ)じよく・こう(かふ)じよく

地名洛陽の西。〔左伝、宣三年〕王、鼎(かなへ)をに定め、世を卜すること三十、年を卜すること七百、天の命ずるなり。今、ふと雖も、天命未だ改まらず、鼎の輕重、未だ問ふべからざるなり。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む