きようぞう

普及版 字通 「きようぞう」の読み・字形・画数・意味

贈】きよう(きやう)ぞう

おくりもの。〔南史、朱脩之伝〕脩之、身を立つること、百、一も受くる無し。唯だ蠻人は宜しく撫を存すべきを以て、餉れば皆受くるも、~未だ嘗(かつ)て己に入れず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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