キングギドラ

デジタル大辞泉プラス 「キングギドラ」の解説

キングギドラ

東宝特撮映画に登場する宇宙怪獣。初登場作品『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)での身長は100メートル、翼長は150メートル。3つの長い首をから引力光線を放つ。ゴジラモスラライバルとして、シリーズ作に多数登場。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む