くしゃり

精選版 日本国語大辞典 「くしゃり」の意味・読み・例文・類語

くしゃり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 柔らかいものが、つぶれこわれるさま、また、その音を表わす語。
    1. [初出の実例]「くしゃりと麦藁帽を踏み潰して仕舞った」(出典:門(1910)〈夏目漱石〉四)
  3. つぶれたり、たたまれたりしてしわだらけになるさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「圭さんの太い眉がくしゃりと寄って来る」(出典:二百十日(1906)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む