精選版 日本国語大辞典 「くしゃり」の意味・読み・例文・類語
くしゃり
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
- ① 柔らかいものが、つぶれこわれるさま、また、その音を表わす語。
- [初出の実例]「くしゃりと麦藁帽を踏み潰して仕舞った」(出典:門(1910)〈夏目漱石〉四)
- ② つぶれたり、たたまれたりしてしわだらけになるさまを表わす語。
- [初出の実例]「圭さんの太い眉がくしゃりと寄って来る」(出典:二百十日(1906)〈夏目漱石〉二)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...