精選版 日本国語大辞典 「くしゃり」の意味・読み・例文・類語
くしゃり
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
- ① 柔らかいものが、つぶれこわれるさま、また、その音を表わす語。
- [初出の実例]「くしゃりと麦藁帽を踏み潰して仕舞った」(出典:門(1910)〈夏目漱石〉四)
- ② つぶれたり、たたまれたりしてしわだらけになるさまを表わす語。
- [初出の実例]「圭さんの太い眉がくしゃりと寄って来る」(出典:二百十日(1906)〈夏目漱石〉二)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...