くじらの博物館(読み)クジラノハクブツカン

デジタル大辞泉 「くじらの博物館」の意味・読み・例文・類語

くじら‐の‐はくぶつかん〔くぢら‐ハクブツクワン〕【くじらの博物館】

和歌山県太地町にある、クジラ専門の博物館。昭和44年(1969)開館。自然の入り江を仕切って作られたプールでは、クジラのショーが行われる。海洋水族館やイルカショープールなども併設する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む