…この地層は形成以来現在までの数億年の間に褶曲や火山活動などの地殻変動を受けたことのない,安定した地盤の地域である。高原中の最高峰は,エスピリト・サント州の主都ビトリアの西方,ミナス・ジェライス州との州境にそびえるバンデイラBandeira山(2890m)で,この周辺にはクルゼイロCruzeiro山(2861m),クリスタルCristal山(2798m),カルカドCalcado山(2766m)など標高2700mを超す山々が集中している。日本の山のように急峻な山容ではなく,波浪状のなだらかな起伏のある高原を思わせる山地である。…
※「クルゼイロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...