出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…後にグレーブ広場となるセーヌ川右岸の河岸に市場が開かれたが,ルイ6世は1137年にこの市場を当時シャンポーと呼ばれた場所に移転させて規模を拡大し,さらにフィリップ2世(在位1180‐1223)は,市外のサン・ラドル市場もそこに併せ,高い屋根の別棟を二つ建てた。これが1969年まで維持されたレ・アル(パリ中央市場)の起源である。このときレ・アルの周辺には,これまでシテ島内にあった肉屋や毛織物などの同職組合が移り,街路にそれぞれの業種の名を付した。…
※「レアル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...