グアビアレ川(読み)グアビアレがわ(その他表記)Río Guaviare

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「グアビアレ川」の意味・わかりやすい解説

グアビアレ川
グアビアレがわ
Río Guaviare

コロンビア中部,東部を流れる川。オリノコ川の左岸支流。アンデスの東部山脈から流下するタグア川とドゥダ川がメタ州南西部で合流して形成され,初めグアヤベロ Guayabero川と呼ばれて東流するが,やがてグアビアレ川となり,ビチャダ,グアイニア両州の境界をなして東北東へ流れ,ベネズエラとの国境でオリノコ川に合流する。全長約 1000kmであるが,急流部が多く,航行困難。オリノコ川左岸一帯に広がるリャノスと呼ばれる広大な熱帯草原地帯の南を限る川とされ,南岸は熱帯雨林地帯に変る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む