ぐちょ濡れ(読み)ぐちょぬれ

精選版 日本国語大辞典 「ぐちょ濡れ」の意味・読み・例文・類語

ぐちょ‐ぬれ【ぐちょ濡】

  1. 〘 名詞 〙 水をかぶったり、雨にあったりしてすっかり濡れること。ぐしょぬれ。びしょぬれ。
    1. [初出の実例]「小哥(わっち)が寝て居ると旦那枕元へ来たんでげすが、グチョ濡れに成って」(出典落語・入れ髪(1890)〈三代目三遊亭円遊〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む