百科事典マイペディア の解説 グーテンベルク=ウィーヒェルト不連続面【グーテンベルクウィーヒェルトふれんぞくめん】 地球内部のうち,マントルと核とを境する面をいう。ドイツの地震学者J.E.ウィーヒェルトやB.グーテンベルクなどが研究して,2900kmというこの面の深さを確立した。→関連項目リヒター=グーテンベルク不連続面 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報