デジタル大辞泉 「グーテンベルク不連続面」の意味・読み・例文・類語 グーテンベルク‐ふれんぞくめん【グーテンベルク不連続面】 地球のマントルと外核との境界面。深さは平均2900キロメートル。1926年、米国の地震学者ベノー=グーテンベルクが地震波のうちP波の速度が遅くなり、S波が伝わらない帯状の領域があることから発見。コアマントル境界。CMB(core-mantle boundary)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 パンの夜間ルート配送ドライバー 株式会社タマシステムサービス 東京都 東久留米市 日給1万352円~ 正社員 Amazonの荷物の配送/週3~OK/埼玉県川口市/ワンボックス車 株式会社ロジクエスト 埼玉県 川口市 時給1,500円~ 契約社員 Sponserd by