けむくだつ

精選版 日本国語大辞典 「けむくだつ」の意味・読み・例文・類語

けむく‐だ・つ

  1. 〘 自動詞 タ行四段活用 〙
  2. 毛がもじゃもじゃはえる。また、細い毛がおこり立つ。
    1. [初出の実例]「まいと云て成繭たを湯を沸して烹て、其を水に入てけむくたうたをあらうて、好をば糸にして絹に織ぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)韓鼓英盧呉第四)
  3. 腹を立てる。〔俚言集覧(1797頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 まい

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む