ケントリオドン

最新 地学事典 「ケントリオドン」の解説

ケントリオドン

学◆Kentriodon

中新世に栄えた小〜中型のハクジラの属。吻が細長く,歯は円錐形で数が多い。頸椎けいついは7つすべてが分離している。日本では北海道群馬県岩手県からの報告がある。上位分類群であるケントリオドン科の科名の基となった属。ケントリオドン科は多くの属からなり,科としての時空分布は広く,現生種を含むマイルカ上科の祖先型と考えられている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む