精選版 日本国語大辞典 「こそと」の意味・読み・例文・類語
こそ‐と
- 〘 副詞 〙
- ① ちょっと、ふと、とんと、などの意か。
- [初出の実例]「こそとおもひわすれてなどいへる、こそ如何。このこそは、キモサトの反、肝聰也。コノソノの反。此其也」(出典:名語記(1275)五)
- ② ひそかに行なうさまを表わす語。
- [初出の実例]「古郷をかくれて出る物参り こそとあたまをそりたてにけん」(出典:俳諧・望一後千句(1652)四)
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...