コソーシング(その他表記)co-sourcing

デジタル大辞泉 「コソーシング」の意味・読み・例文・類語

コ‐ソーシング(co-sourcing)

《「コーソーシング」とも》社外業務一部を請け負わせる際、委託側と受託側の企業それぞれ対等な立場利益を配分する経営手法。社外に全面的に委託するアウトソーシングと異なり、委託側も業務を同時に進める。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む