コタバングン(その他表記)Kota Bangun

デジタル大辞泉 「コタバングン」の意味・読み・例文・類語

コタ‐バングン(Kota Bangun)

インドネシア中部、カリマンタン島ボルネオ島東部の町。マハカム川に面し、サマリンダ上流約120キロメートルに位置する。先住民のクタイ人が多く居住する。ジュンパン湖などがある湖水地帯の観光拠点として知られる。コタバグン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む