コタバングン(その他表記)Kota Bangun

デジタル大辞泉 「コタバングン」の意味・読み・例文・類語

コタ‐バングン(Kota Bangun)

インドネシア中部、カリマンタン島ボルネオ島東部の町。マハカム川に面し、サマリンダ上流約120キロメートルに位置する。先住民のクタイ人が多く居住する。ジュンパン湖などがある湖水地帯の観光拠点として知られる。コタバグン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む