法則の辞典 「コップの法則」の解説 コップの法則【Kopp's law】 液体の沸点における分子容が,構成原子に割り当てられた原子容の和として得られる,という法則.1855年にコップ(Hermann Kopp)によって実験的に認められた. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報