化学辞典 第2版 「コニリン」の解説
コニリン
コニリン
conyrine
2-propylpyridine.C8H11N(121.18).ドクニンジンの成分コニインの脱水素化によって得られる.沸点165~168 ℃ の液体.密度0.912 g cm-3.1.493.過マンガン酸カリウムで酸化すると,ピコリン酸となる.[CAS 622-39-9]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新