栄養・生化学辞典 「コレスチラミン」の解説 コレスチラミン アニオン交換樹脂の一種で腸内でコレステロールと結合し,排泄を促すことから,血清コレステロール値を低下させる効果がある. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報