コンジョイント分析(その他表記)conjoint analysis

ブランド用語集 「コンジョイント分析」の解説

コンジョイント分析

コンジョイント分析とは、商品が持つ特徴をさままに組み合わせたトレードオフ関係にある複数組を提示し回答者に優先順位をつけさせることによって、消費者が重視する商品の特徴を明らかにしようとする分析手法のことをいう。

出典 (株)トライベック・ブランド戦略研究所ブランド用語集について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む