法則の辞典 「コーンスタム現象」の解説 コーンスタム現象【Kohnstamm's phenomenon】 固定された物体を強く圧迫し続けて,腕の感覚が失われてしまった後,続発性の筋収縮のために腕が自然に挙上する現象をいう.後運動現象とも呼ばれている. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報