ごもく

普及版 字通 「ごもく」の読み・字形・画数・意味

目】ごもく

視。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

世界大百科事典(旧版)内のごもくの言及

【ごみ】より

…また塵埃を〈ちり〉〈ほこり〉,ごみ,わらくず,雑草などを〈あくた〉として載せている。このほかちりやあくたを〈ごもく〉としても取り上げている。近世の法令では塵芥,あるいはごみ,ちり,あくたなどの言葉を使っているが,その意味する対象を厳格に区別していない。…

※「ごもく」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む