ゴルフ会員権(読み)ごるふかいいんけん

会計用語キーワード辞典 「ゴルフ会員権」の解説

ゴルフ会員権

ゴルフ会員権とはゴルフクラブメンバーとなる権利のこと。会計上は金融商品として扱われ、株式と預託保証金式の2種類の形態がある。ゴルフ会員権は株式+施設利用権と見られるためゴルフ会員権の価値が下がったとしても、税法上は損金として認められにくい。同様にゴルフ場が破綻した場合も、税務上は損金として認められない。

出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む