精選版 日本国語大辞典 「さあんす」の意味・読み・例文・類語
さあん・す
- 〘 他動詞 サ行特活 〙 「さんす」の変化した語。
- [初出の実例]「わしと念比さあんすと、こなたもころすががってんか」(出典:浄瑠璃・曾根崎心中(1703))
さあんす
- 〘 助動詞 〙 「さんす」の変化した語。
- [初出の実例]「はらすじをたてさあんすを」(出典:評判記・古銀買(1680)梅)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...