精選版 日本国語大辞典 「さあんす」の意味・読み・例文・類語
さあん・す
- 〘 他動詞 サ行特活 〙 「さんす」の変化した語。
- [初出の実例]「わしと念比さあんすと、こなたもころすががってんか」(出典:浄瑠璃・曾根崎心中(1703))
さあんす
- 〘 助動詞 〙 「さんす」の変化した語。
- [初出の実例]「はらすじをたてさあんすを」(出典:評判記・古銀買(1680)梅)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...