さいたら畑へ行く(読み)さいたらばたけへいく

精選版 日本国語大辞典 「さいたら畑へ行く」の意味・読み・例文・類語

さいたらばたけ【さいたら畑】 へ=行(い)く[=走(はし)る]

  1. 無駄な仕事、または益のないことをする意のたとえ。
    1. [初出の実例]「初心の人、気を高く持過ぎたらば、俗に云さいたらばたけへ走(ハシル)べし。智恵才覚利口有とて、上手にはならず。骨を折、魂を砕て、考有べし」(出典:俳諧・染糸(1704))

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