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初心 ショシン

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デジタル大辞泉の解説

しょ‐しん【初心】

[名・形動]
最初に思い立ったときの純真な気持ち。初志。「初心を貫く」「初心に返る」
物事の習い始めであること。また、そのさま。初学。
「はがきに二句か三句認めあるは…―なる人の必ずする事なり」〈子規・墨汁一滴〉
物事に慣れていないこと。世慣れていないこと。また、そのさま。うぶ。
「かれは自分の―なことを女に見破られまいとして」〈花袋田舎教師
仏教で、初めて悟りを求める心を発すること。また、その人。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

しょしん【初心】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
何かしようと決心したときの純粋な気持ち。 「 -にかえる」
学問・技芸などを習いはじめて間がないこと。初学。 「 -の人」
物事に慣れていないこと。世慣れないこと。 「 -なる女郎は脇からも赤面してゐられしに/浮世草子・一代男 7
[句項目]

出典|三省堂
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