サウジアラビア油田群(読み)サウジアラビアゆでんぐん

最新 地学事典 「サウジアラビア油田群」の解説

サウジアラビアゆでんぐん
サウジアラビア油田群

Saudi Arabian oil fields

サウジアラビアの油田総称。油田はペルシア湾岸に存在。1936年のダンマン(Damman)油田発見以来,米国系アラムコ社が開発していたが,国有化により国営石油会社サウジアラムコ社に引き継がれた。1948年発見のガワール(Ghawar)油田は世界最大。延長255km,面積約4,000kmに及ぶ南北方向の背斜構造全体が油田を形成。油層は中部ジュラ~中部白亜系で,特に上部ジュラ系の浅海成石灰岩と硬石膏からなるアラブD(Arab D)層とジュバイラ(Jubaila)層。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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