ササヤマミロス

最新 地学事典 「ササヤマミロス」の解説

ササヤマミロス

学◆Sasayamamylos

白亜紀前期の哺乳類,真獣類のAsioryctitheriaの1属。模式種は兵庫県の篠山層群大山下層(Albian)から産出したS. kawaii。下顎歯式は3−4:1:4:3。歯骨にメッケル溝がないこと,小臼歯数が減少していることなど,早期真獣類としてはやや派生的な特徴と,下顎大臼歯のプロトコニッドが高いなどの基盤的な特徴を併せもつ。参考文献:N. Kusuhashi et al.(2013) Proc. R. Soc. B, Vol. 280:20130142

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む