さしもなし

精選版 日本国語大辞典 「さしもなし」の意味・読み・例文・類語

さしも なし

  1. ( 「なし」は打消の意 )
  2. そうでもない。そんなではない。
    1. [初出の実例]「よる鳴くもの、なにもなにもめでたし。ちごどものみぞさしもなき」(出典:枕草子(10C終)四一)
  3. それほどでもない。そう特別でもない。大したことはない。
    1. [初出の実例]「さしもなき事の、ことなくこの世にまさりたりと、見ゆる事やありし」(出典:浜松中納言物語(11C中)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む