さで込む(読み)さでこむ

精選版 日本国語大辞典 「さで込む」の意味・読み・例文・類語

さで‐こ・む【さで込】

  1. 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 さらえこむ。ほうりこむ。投げ込む。
    1. [初出の実例]「今度麁相ぬかしたら、裏の池へさでこんでこますぞ」(出典:浄瑠璃・小野道風青柳硯(1754)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む