サフィリングラニュライト

最新 地学事典 の解説

サフィリングラニュライト

sapphirine granulite

サフィリンを含むグラニュライト相変成岩類の総称。他に含まれる特徴的な鉱物により,サフィリン-ざくろ石-直方輝石グラニュライトなどと表記され,グラニュライト相高温部〜超高温条件下で形成される。全岩化学組成がSiO2/(SiO2+FeO+MgO+Al2O3)>0.65(モル比)の場合は特徴的にサフィリン+石英共生が存在し,Al2O3/(SiO2+FeO+MgO+Al2O3)>0.3のAlに富む場合は,サフィリン+コランダムが出現する。

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参照項目:超高温変成作用

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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