サムイル要塞(読み)サムイルヨウサイ

デジタル大辞泉 「サムイル要塞」の意味・読み・例文・類語

サムイル‐ようさい〔‐エウサイ〕【サムイル要塞】

Samoilova tvrdina》北マケドニア西部の都市オフリドにある要塞。第一次ブルガリア帝国の皇帝サムイルにより、10世紀末から11世紀初頭にかけて建造された。オフリド湖と旧市街を一望できる小高い丘の上に位置し、観光客人気がある。サミュエル要塞

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む