サンショウウオアルカロイド

化学辞典 第2版 の解説

サンショウウオアルカロイド
サンショウウオアルカロイド
salamander alkaloid

サンショウウオの皮脂腺分泌液に含まれるアルカロイドの総称.主アルカロイドはサマンダリンやその16-ケトン体(サマンダロン)であるが,サマニン,サマンジニン,そのほかも含まれている.これらはいずれもステロイド骨格のA環にアンモニア由来のN原子が導入されたステロイド系アルカロイドであるが,中枢神経系に作用して呼吸麻ひを起こす.サマンジニンは猛毒である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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