精選版 日本国語大辞典 「さ似る」の意味・読み・例文・類語 さ‐・にる【さ似】 〘 自動詞 ナ行上一 〙 ( 「さ」は接頭語 ) 似る。[初出の実例]「語言は異なりと雖も大に印度に同じ。文字礼儀、頗る相ひ参類(サニ)たり」(出典:大唐西域記長寛元年点(1163)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例