しかながら

精選版 日本国語大辞典 「しかながら」の意味・読み・例文・類語

しか‐ながら

  1. 〘 副詞 〙 そのまま。そっくり。ことごとく。しかしながら。
    1. [初出の実例]「物かきふるひ去(い)にし男なむ、しかながら運びかへして」(出典大和物語(947‐957頃)二五七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む