したく

精選版 日本国語大辞典 「したく」の意味・読み・例文・類語

した・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 雨が風に吹かれて横降りに降る。〔改正増補和英語林集成(1886)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 項目

普及版 字通 「したく」の読み・字形・画数・意味

【紫】したく

竹の皮。

字通「紫」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む