精選版 日本国語大辞典 「しったり」の意味・読み・例文・類語
しったり
- 〘 副詞 〙
- ① しなやかに垂れ下がるさまを表わす語。
- [初出の実例]「飼にかふたる月毛の駒〈略〉尾は青柳のしったりしたり、したしたした」(出典:浄瑠璃・鑓の権三重帷子(1717)上)
- ② 雨などにすっかり濡れしめるさまを表わす語。しっとり。
- [初出の実例]「塩から出る味・しったり脇の下が濡れ」(出典:雑俳・あし分道(1833))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...