しぶらこい

精選版 日本国語大辞典 「しぶらこい」の意味・読み・例文・類語

しぶらこ・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
  2. ① 味や香りなどがしつこい。
    1. [初出の実例]「どこじゃやら・うるめ焼香のしぶらこい」(出典:雑俳・すがたなぞ(1703))
  3. ② 強情である。しぶとい。しつこい。
    1. [初出の実例]「拷問しても白状せぬしぶらこい根性骨(こんしゃうぼね)」(出典:浄瑠璃・児源氏道中軍記(1744)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 焼香 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む