デジタル大辞泉 「シュトゥパハの聖母子」の意味・読み・例文・類語 シュトゥパハのせいぼし【シュトゥパハの聖母子】 《原題、〈ドイツ〉Stuppacher Madonna》グリューネワルトの絵画。板に油彩。縦186センチ、横150センチ。オリーブの木の下で、幼児キリストを抱く聖母マリアを描く。バートメルゲントハイム、聖母マリア戴冠教会所蔵。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例