しょーびき餅

デジタル大辞泉プラス 「しょーびき餅」の解説

しょーびき餅

茨城県、県央県西地域の名物料理。塩引き鮭を焼いた餅にのせて食する。正月三が日の朝に雑煮の代わりに食べるとされる。「しょーびき」は「塩引き」がなまったもの。しょーぴき餅、塩引餅などとも。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む