コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

塩引き シオビキ

デジタル大辞泉の解説

しお‐びき〔しほ‐〕【塩引き】

魚を塩漬けにすること。また、その魚。
塩鮭(しおざけ) 冬》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

しおびき【塩引き】

①魚を塩漬けにすること。またその塩蔵した魚。
②「①」の中で、特に強塩の鮭。新潟・村上のものが知られ、「塩引き鮭」ともいう。村上のものは、1週間ほど塩漬けにしたあと、真水で塩抜きして塩加減を調整し、日本海沿岸特有の寒風にさらしながら1~数週間程度熟成させたもの。新巻き鮭とは逆に、頭を下にして干す。また、翌7月頃まで半年間熟成を続けたものを「酒浸し」という。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

しおびき【塩引き】

魚などを塩蔵処理すること。また、その魚。塩物。
塩を強くした塩鮭しおざけ[季] 冬。 → 荒巻き

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

塩引きの関連キーワード子籠り鮭・子篭り鮭・子籠もり鮭鮭の酒浸し三面川塩ざけ生鮭塩鮭塩物

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

塩引きの関連情報