しょぼ降る(読み)しょぼふる

精選版 日本国語大辞典 「しょぼ降る」の意味・読み・例文・類語

しょぼ‐ふ・る【しょぼ降】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 雨がしとしとと降る。雨がしっとりと降る。
    1. [初出の実例]「しょほふるや時は彌生の花の雨〈正隆〉」(出典:俳諧・桜川(1674)春二)
    2. 「どんよりと陰鬱な雲あひ。〈略〉出発の前よりしょぼ降る雨となる」(出典:死(1964)〈北杜夫〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む