出発(読み)シュッパツ

デジタル大辞泉の解説

[名](スル)
目的地に向かって出かけること。出立(しゅったつ)。「朝五時に山小屋を出発する」
物事を始めること。また、その始まり。「新会社として出発する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

1967年製作のベルギー映画。原題《Le Départ》。監督:イエジー・スコリモフスキ出演ジャン=ピエール・レオ、カトリーヌ・イザベル・デュポール、ジャクリーヌ・ビルほか。第17回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞。
東海テレビ制作、フジテレビ系列放映による日本の昼帯ドラマ。1970年9月~1971年1月放映(全75回)。出演:渡辺文雄、高森和子、岸久美子ほか。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

スル
目的地へ向かって出かけること。出立しゆつたつ次の訪問地へ向かって-する タビジニ-スル/ヘボン 三版
物事の始まり。 新家庭の-を祝う 明治初期につくられた語

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① 目的地に向かって出かけること。かどで。出立(しゅったつ)。〔布令字弁(1868‐72)〕
※寧馨児(1894)〈石橋思案〉一一「余が英国を出発(シュッパツ)する時」
② 物事を始めること。また、その始め。
※アパアトの女たちと僕と(1928)〈龍胆寺雄〉九「僕はプロレタリヤ運動って云ふのは、プロレタリヤの不満から出発したので、その解放を叫んで居るんだと思ってたんだけれどね」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

ソーシャル・ディスタンシング

感染症の予防戦略の一つで、有効な治療薬や予防薬などがない重大な感染症が国や地域に侵入した場合に、人の移動や社会・経済活動に制限を加えて、人同士の接触を減らす取り組みのこと。例えば、学校・保育施設の一時...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

出発の関連情報