ジェットルーム(その他表記)jet loom

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジェットルーム」の意味・わかりやすい解説

ジェットルーム
jet loom

無杼 (むひ) 織機の一種。空気または水の噴射を利用して緯 (よこ) 入れを行う織機であって,空気噴射を用いたエアジェットルームと,水噴射を用いたウォータジェットルームがある。いずれも測長装置を備え,これによって毎回の緯入れに必要な長さの緯糸がパッケージからほどかれてたくわえられ,噴射に伴って緯入れされる。エアジェットルームでは,噴射された空気の速度低下が大きいので,緯入れを確実にするため補助噴射や特殊なエアガイドを用いている。ウォータジェットルームはもっぱら疎水性繊維の製織に用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む