じくつく

精選版 日本国語大辞典 「じくつく」の意味・読み・例文・類語

じく‐つ・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「つく」は接尾語 )
  2. 物やおできなどが、じくじくする。たっぷり湿りけを帯びる。湿ってじめじめする。
    1. [初出の実例]「朝日をうけよ畳しくつく 呑程に後には鍋を何国へか」(出典:俳諧・独吟一日千句(1675)第九)
  3. 道などが、ぬかる。
    1. [初出の実例]「じくつく 汁組(しゅるぐみ)たる道を踏ばじくじく埿(ひち)の音する也。つくは詞なり」(出典:菊池俗言考(1854))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む