ジャンピング宇宙遊泳

デジタル大辞泉プラス 「ジャンピング宇宙遊泳」の解説

ジャンピング宇宙遊泳

けん玉の技のひとつ。けんを持った状態からけん玉を放り上げ、半回転させた後に張った糸を手首に引っ掛けて、けん玉を空中で3~5回ほど回転させてから玉を取り、けん先を玉で受ける。難易度の高い技。2000年、日本けん玉協会により「けん玉の技百選」に選定された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む